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「茂助だんご」



● お店データ ●

茂助だんご

東京都 中央区築地 5−2−1
TEL 03−3541−8730

営業時間 5:00〜12:30





今日ご紹介するのはごはんではないのですけれど
東仙のスタッフが大ー好きなおやつ。 築地の「茂助だんご」さんです。



ここのお団子、本当においしいんですよ
時々お茶の時間におやつで出ると、みーんなニコニコ。

   その現象はうちの社だけではないみたいです。
   築地にある某社のAさんの話によると
   お客さんが手土産にここのお団子を買ってくると
   女子社員みんなで取り合いの壮絶な戦いが繰り広げられるとか(笑)

みんなが大好きな茂助だんごですが
おいしいおいしいと食べているだけではなく
「築地ごはん探検隊」を良い機会に
そのおいしさの秘密を聞いちゃおう!と茂助だんごの福田専務を訪ねてお店へ。




茂助だんごさんは、築地場内にある甘味処。
店頭で売られているお団子をテイクアウト(お団子には”お持ち帰り”が適当か)
することができます。



お店に伺って通された席の正面に60代くらいの女性が座り
あんみつを食べていました。

  「私はいつもあんみつを食べるの。
   繊維質だから体にいいと思って・・・」

やっぱり、常連さんなのですね。




「そのあんみつの寒天、うちで天草から作っているんですよ」
と福田専務。

既製品の寒天ではないんですね。
聞くと、寒天の天草は西伊豆から、黒蜜は沖縄の多良間から と
原料にもこだわって作られた逸品。



一番人気のお団子の材料にもやっぱりこだわりが。

お団子の材料となる新粉(一般には上新粉と言われていますね)は
お店でお米を挽くところから作られます。
そのお米はコシヒカリ。


  ちなみにササニシキはダメなんだそうです。
  お米のご飯としておいしくても粘り具合がお団子には不向きとか。
  「新粉にした時の手触りですぐわかりますよ」 と福田専務。



餡子の小豆は北海道産有機栽培のものを使用。甘味料はトレハロース。


  トレハロース・・・?


伝統ある築地のお団子に、天然とはいえカタカナ甘味料とは
なんだか意外な感じがしたもので、そのあたりを福田専務に聞いてみると



「とにかく”餡子が基本”ですから
 おいしい餡子のために、絶えず試行錯誤と研究を重ねています。
 いろいろ試した結果、味のうえでトレハロースが一番良いということに
 なったわけです。

 ”これでいい”というゴールみたいなものは無くて
 いつもいつも試行錯誤を重ねて、団子も時代とともに
 進化していくものだと思います。」   と福田専務。



そうです、そうなんですよね。
東仙も灰干熟成のメーカーですから
その「モノづくりの姿勢」には共感するものがありますねぇ・・・しみじみ。

 『伝統を守りつつも、その伝統の上に胡坐をかいてはいけない。
    絶えず「おいしさ」を追求するチカラがメーカーの強さになる。』

と、筆者は思います・・・。



これからも、茂助だんごさんのお団子が
どんな進化をしていくのかとても楽しみです。

あ、ここでは触れませんが
時間のある方は、検索サイトで ”トレハロース”と検索してみてください。
お団子にトレハロース、なるほどナットクされると思いますよ (^^)b


● 今日ごちそうになった2品 ●

・だんご  こし   140円
      つぶし  140円
 
 このふたつのおいしさについては、もう言うこと無し です。

 これ以外にも人気があるのが しょうゆ 130円。
 しょうゆは上新粉の風味をメインに味わうことができます。

・玉子雑煮      450円

 いや〜、これが、、、
 ふわふわ玉子がたまりませんっ

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